仕事の「やりがい」についてのアンケート

もちろん「本業」が一番大事な仕事だ

副業をやっているからと言って本業を疎かにしてしまう人は、きっと副業でも成功することはできないでしょう。副業は本業の延長線上にある仕事だと言えます。
福沢諭吉も仕事が人生を豊かにする最も大事なことだと言っています。仕事にやりがいを見出している人は豊かな人生を送ることができます。副業を頑張って続けるためにも仕事について今一度考えてみて下さい。

今回は「仕事のやりがい」についてアンケートを取ったので是非参考にして下さい。
アンケート結果には、仕事にやりがいを見出している人もいますが、残念ながら仕事にやりがいがないという答えもありました。

あなたの仕事の「やりがい・良いところ・悪いところ」は?

(以下アンケート回答)

①人材派遣業

私が今やっている仕事は県のプロジェクトで委託された人材派遣業です。
その中でも、「ものづくり」の業種の会社への正社員人材紹介です。
具体的に言うと、自動車・航空宇宙・医療・ヘルスケア関連の企業です。
私は事務員(名刺には就職相談員と書いてありますが)なので、1日中パソコンを使って作業しています。
営業さんが求人を取ってきたら求人票などを作って各種媒体に掲載しています。
そして求職者から応募が来たら、一度登録してもらわなければいけないので営業所に来てもらうための日程調整をします。
そこから先(登録、求人先紹介や面接など)は営業さんがするのでお任せします。
基本は以上ですが、年四回は企業合同説明会や面接会をしているので、その準備もしています。
企業集めのためのチラシを作ったり、出席希望企業をまとめたりその他色々な資料を作ります。
やりがいは、やはり就職は一日の大半を過ごし糧を得る、その人にとってはかなり大事なことなので、採用が決まったら嬉しい気持ちになることです。
今は売り手市場と言えど、やはり年齢が上の求職者は難しい状況です。
まだ実家暮らしの若者はまだしも年齢が上の人ほど困っており日々の生活にダイレクトに関わってくるので、本当に良かった!と感じます。

②食品工場の製造業

私は北海道に住んでいる25歳男性です。私が務めているのはセブンイレブンなどの惣菜、お菓子などを作る食品工場です。ライン作業で、例えばパスタならソースの上にパセリを振ったり、チーズの乗せたりなどという単純作業が主です。労働時間は大体1日7時間程度です。

●良いところ

ライン作業には向き不向きの問題もありますが、煩わしい人間関係が無い事です。私はチームワークだったり、接客やコミュニケーションを要求される仕事は嫌いなので、これが一番有難いと思った事です。
仕事の悩みって大抵人間関係ですよね。単純作業なので黙々とするタイプの仕事で、別に人と話したり仲良くする必要もないので、そう言う方にはオススメ出来ると思います。又、特別頭も使わないし力仕事でも無いので誰にでも出来るし、作業自体が楽ですし、ちゃんと労働基準法を守っている真っ当な会社である事です。

●悪い所

立ち仕事全般に言えることですが、肩が凝ったり、腰が痛くなったりします。
同じ事をループするような単純作業自体が苦手だったり、人と関わる仕事をやりたい。と言う方には厳しい仕事かも知れません。
好みが真っ向から別れる仕事かなと思います。

③トラックでの運送業

私は40代の男性です。トラックに乗り近場を中心に色々な荷物を運んでおります。時間が不規則で休憩もままならない職業ですが人間関係の悩みも無く運転中は自由なのでそれなりにやりがいを感じておりました。運んでいる物は重い物が多くその中でも缶詰などは特に大変で腰に来る荷物でした。

大きな倉庫から中小の問屋まで運ぶのですが狭い作りの問屋では通路もせまく運び方が窮屈で余計に大変でした。一度でなく往復することも珍しくなく夏はもちろん冬でも汗をかくほどでした。
運び終え伝票を受け取りと同時に缶コーヒーをいただく事がありその瞬間が疲れをいやしてくれるのです。

運転中は常に緊張しながら走りました。
交通事故はもちろん運転中の貨物の事故は弁償の対象となるため荷物の積み方や急ハンドル急ブレーキなどにも気を使いました。大変でしたが慣れればやさしい運転をマスターできプライベートな運転も同乗者に乗り心地良く運転する事ができました。

給料は少なく、やりがいが見つからないのですが人とかかわる事が少ない事は私にとってはとてもストレスなく続ける事ができる理由なのです。体力や神経は使いますが他の仕事でも多かれ少なかれある事だと思いますので私にとっては合っている職業なのです。