お金を稼ぐって大変だということを思い出そう

給料が安くて大変な仕事をした時の思い出は大事

期間は短いのですが、不動産屋さんのお手伝いで物件をお掃除する、いわゆる管理の業務委託の仕事をしたことがあります。業務委託なので、もちろん依頼されたお仕事をただたんたんとこなします。某有名大手の管理物件を一日に8~10件程度まわり、報酬は一軒辺り800円前後です。

主な仕事内容は、退去、リフォーム又は新築のお部屋のお掃除です。掃除といっても綺麗な物件なので、簡単なほこり取りや、電気のメンテなどです。前後と曖昧なのは、初めて行く物件は、この掃除の他に内観写真撮りといった作業が加わります。写真まで行った物件は報酬が少し高くなるからです。この仕事の良い所は、一ヶ月単位で仕事を依頼される為、自分で出れる日を決めて、段取りを組めるので、融通がききます。

例えば、雨だったりしても、今日休んで、明日になんて事も可能です。時間も完全出来高制なので、暇な日は、多目に行くこともできます。一人で巡回し、終わったらチェックシートを会社にアプリでメールします。すると、報酬が勝手に反映されます。

悪い点は、夏は暑い、冬は寒いです。特に冷房の効かない物件は、暑くて熱中症になります。また、近場をまわりますが、ガソリン代が込みなので、うまく段取りをしないとガソリン代もかかります。でも、一人でモクモクと出きるのでマイペースに仕事ができました。

でも、結局在宅で仕事をする方が全然効率よく稼げます。こういった仕事と同じようなことを自宅のパソコンでできるわけですから。それになどで移動する必要がないため、無駄なお金がかかりません。

在宅ワークがどんなに優秀かは、様々な仕事をしてきたからこそわかることでもあります。パソコンで仕事をやっている時はこの仕事が大変だと思うのですが、エアコンがついた快適な部屋で、音楽を聴きながら作業することもできます。その上休みや作業時間を全て自分で管理することができます。

パソコンで仕事をする時に、私はこの仕事をしたことを思い出しています。寒かったり暑かったり雨が降っていたり、仕事をする環境や仕事で会う人へ気を遣っていたことなど、仕事の辛さを思い返せばパソコンで仕事をするなんてヘッチャラに思えます。その辛い経験が今の仕事をやる原動力に変えましょう。