パチンコでの失敗(みんなの体験談・40代、女性、専業主婦)

20代の頃、仕事をして自分でお金を稼ぐようになると、自由に使えるお金ができて嬉しくて貯金に目覚ました。毎月のお給料が振り込まれて銀行通帳の金額が貯まっていくのを見るのが楽しくて。

特に何かにお金をかける性分でもなかったので、残高はどんどん増えていきました。

自分の中である一定の金額を目標に貯めていたのですが、達成後の目標を特に決めていなかったのが過ちでした。

たまたま友達に誘われて初めてパチンコデビューした時に、ビギナーズラックで5000円ほど儲かったのが事の始まり。

目標額を達成したのに使う目的がなかった為にギャンブルに目覚めてしまい、土日のパチンコ通いが始まりました。

最初のうちは一回に使う金額は5000円まで、と決めてやっていたのが、やめどきに確変が来たりすると、この台は絶対かかる!と無意味な自信がどこからかやってきて、玉がなくなっても絶対かかる!あとちょっとだけ、あとちょっとだけ・・・と結局、気が付くと2万円くらい負けていたりして。

負けたことが悔しくて来週こそは今週の負けを取り戻してやる!と意気込んで行くけれど、結局また負け。

もちろん勝つ日もあれば負ける日もあったけど、トータルで見たら大損です。

負けた分で海外旅行にでも行けたんじゃないかと思います。

お金は目標をもって貯めないとダメだということが身に染みた出来事でした。
(40代、女性、専業主婦)